カテゴリー「アニメ・コミック」の70件の記事

2009年11月27日 (金)

風光る 27 出てます

新選組漫画「風光る」がついに27巻です。
連載開始10年おめでとう。
・・・・・・作者の渡辺多恵子の描く漫画は、どんなに行っても20巻手前で終わるだろうなと、信じて買ってきましたが。
全然話が進まないのに27巻てどゆこと。

すっかり主人公と沖田総司が両思いになっているのに、二人とも兄妹のようなのは相変わらずで、ラチがあかないよ。
数年前からキックオフばっかりだよ。
沖田の天然な鈍感さは、そのうち三次元ムリって言いそうだよ。
好きって気持ちをどうしていいのかわかんない沖田のバカな心情が、はっきりしなくて斬りたくなります。



大まかな新選組の流れでは、今、伊東甲子太郎が新選組から抜ける目論みをして、引き抜きの隊士を選んでるところ。
史実とちょっと違うのは、近藤先生を認めて尊敬して、自分の上司にしてもいいと思ってる伊東甲子太郎の、土方さんへの絡みっぷりかな。いろんな意味での絡みっぷりかな。同人誌がいらないね。妄想する余地がないよね。

そんな感じな27巻でした。
今の私は新選組への熱が薄くて、だから面白くないと思うのか。
伊東さんと土方さんの衆道なんて、スルーしちゃう年なので。
どこに面白味を見つけていいのかわからん。
って、少女漫画の王道を行ってるのに、若いお嬢さんがキャー!となっちゃうところを、逆に冷え冷えとした目で読むからつまらないのかも。

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2009年10月23日 (金)

ふたつのスピカが完結しました。

どうしちゃったの私の身体、継続期間中。
しかし多少は頑張って、TOPページを変更しようとしたら、FTPがまったく動かない。
あらゆる手段でインストとアンインストを繰り返した結果、駄目だこりゃという結論に来て、またどっと疲れています。
そういえばパソコンも二台は乗り換えたのに、このFTPソフトだけは変わらず同じだった。
vistaには対応してくれたし、少なくとも夏まではなんとかやってきたけど、どうしても今は起動してくれない。
悩まずに別のソフトを使えばいいけれど、なんというか。
10年以上。
ずっと使ってきたソフトがダメになるのは、少し胸が痛く。
たかがソフトに痛く。
なんだって終わりが来るから、どんどん変わっていくのが自然だとしたら、変わるのに胸が痛む非効率さを、無駄や弱さと決めてかかるにも、私には時間が掛かりそう。
そういう自分を効率的に使う方法があればなぁ。
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漫画「ふたつのスピカ」が完結しました。
9年。
連載は9年続いたそうです。
日常の繰り返しの中に、どのくらいふたつのスピカと共にあったのか。
私が読み始めた頃は何冊か既刊済みだったから、もっと短い期間です。
何度売り飛ばそうとしたことか。
発行が遅れていたとか、簡単に登場人物が死んでしまうとか、そんなことで昨日までは本気でブックオフに売る準備をしていました。


おそらく5年以上付き合ったこの漫画の中で、いろんな登場人物に自分を投影してきました。
今の私の興味の方向は、しょうがなくも医療系に向かっているのですが、誰がうまく設定を作れと、突っ込みたいくらい、一人をのぞいて、全員身体に疾患があるという漫画でした。
持って生まれてこなかった機能を補うことではなく、別の形で新しい力に変えていこうという府中野くん。
どのくらい時間が残っているかわからないのに、あきらめずに無理を続けるマリカちゃん。
努力して補うアスミ。
死んでしまったシュウ。
とっくに死んでいるライオンさん。


誰もが死ぬ。
特別なことではない。
いつか死ぬのだから、すべての人は徐々に壊れていく。
そういう当たり前の事ゴトは受け入れられる。
だけどそれだけでないことを、私は私一人では学べない。ということを、毎回教えてくれました。
売らずに持っていたら、これからも事あるごとに教えてくれるのだろうか。


で、届いた本を順繰りに読んでいったら、ふたつのスピカで散々泣いたあとは、「きのう何食べた?3」でした。
ゲイ夫婦の日常は、いいクールダウンになりました。
前はたくさん泣くと、熱が出てグッタリしてしまってたのに、お陰様で今日は元気にブログが書けてます。ありがたい。

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2009年6月28日 (日)

ふたつのスピカ 15

amazonよamazon、マイケルジャクソンの歌を教えおくれ。

ふたつのスピカの新刊が発売されてた。

先ほど到着。


次回、10月で最終刊になるそうです。
今回が出るまでの道のりも長くて、全部売ってやろうと思ってたところ。

ローゼンメイデンは最終巻が出た途端、買って読んで速効売却という、間抜けな怒りを発揮してしまって、なんで追っていたのかわからないままだった。
ふたつのスピカもわからない。
だけどアスミが毎日走っていることや、マリカちゃんの家族との確執や、府中野くんの宇宙飛行士になり得ない障害のある目や、ケイちゃんの年相応に短気で明るくて優しい性格や、シュウの自立するための強さが、ここ何年かの私には、確信はないけれど必要だった。
特に今。

シュウは病気で死んでしまったし、府中野くんは自分で確認できない色があるのに花火を作ろうとしているし、マリカちゃんは何処まで行けるかわからない。
ケイちゃんはきっと天寿をまっとうするだろうけれど、最後の一人になったら何を思う?
アスミはそのひたむきさが儚げで、たとえばロケットが宇宙に辿り着かずに爆発してしまっても、最後までデータを残すために頑張ってしまうだろう。それでも頑張れる覚悟はどこから来るの。

最後に笑顔でいられるのは、成功した人でも、いわゆる健康な身体の人でもない。
生き抜く強さを持っている人は、一人の力で強くあるのではない。
そういう答えは持ってる。
アタマだけじゃなく、事実を理解できる日が来るのは、生きている間であって欲しい。


Untitled

マイケルジャクソンを忘れてた orz

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2009年4月12日 (日)

手を離したら、さようなら。

漫画本が一気に増えてしまった。
再来週にはあと10冊は増える予定。
置き場所はもうない。
・・・今日は、君たちに間引きをして貰います。


純情ロマンチカ。


あれ? 三巻がないよ? 自室には絶対にないよ?(lll゚Д゚)


いつの間にか「聖☆おにいさん 3」が出てた。
イエスとブッダの遣り取りにも飽きが出てきた。1巻の神クオリティはもう出てこないんじゃないか。
4巻は9月発売だそうです。


おかざき真理「サプリ」。
これが少年ジャンプなら、戦って仲間を作っていくのに、恋愛事情だけは努力・根性・勝利にならないから、下手な戦闘漫画より動悸がする。
で、今回の相手も別れると思う。仕事の忙しさを理由に猫に餌をあげなかったら、単純に死なね? 手を伸ばさないと今ある物も全部失うよ。


さよなら絶望先生16
間引き対象です。
売ろうとすると新刊が出て、新刊を読むと面白くて、忘れた頃に売りたくて。
エンドレスサマー。
クオリティが落ちないことにびっくりです。


天野明「家庭教師ヒットマンREBORN 23」
ジャンプは買ってますが、未来編は面倒で流し読みしてました。
読み飛ばしあたりを買いましたが、敵が多くていちいち覚えていられない。
23巻は、大人雲雀→子供雲雀にチェンジ。倒れた山本を見て激怒した雲雀が戦います。
小動物に優しい雲雀だったり、ディーノさんにみっちり教えられてた雲雀だったり、指輪を光らせてたり、むすっとしてたり、山本に愛を誓ったり。
そんな巻でした。


アニメ「エデンの東」。
今期のノイタミナ。キャラデザの羽海野チカの絵が、下手するとハチクロよりもまんまじゃないかというほど、かわいらしく違和感なく細かい。
はっちゃけた森田さんが、全裸で走っております。
最後までこの疾走感が続けばいいけど、リアリティを持たせれば、淡々と終わりそう。
エンターテイメントとして見るか、好きって気持ちだけで見るか、考え中。面白くて可愛くて、アニメだからって割り切れなくなりそう。

「リボーン 24」
私がまったくと言っていいほどに読まなかったあたりです。
幻騎士とツナの戦いにボンゴレの仲間が集って、ツナの首を絞めに来るという。(以下反転)(携帯からは丸見えらしい)
この辺、あちこちのリボーン☆パロディサイトで言われていた、「ボンゴレに愛の宣誓」の意味が、よーくわかりました。
ゴッティス天野は読者へのサービスを決して忘れない、素晴らしいお心をお持ちです。
もうどうしていいのかわからないくらい、外を歩いているときでさえニヤニヤしてしまいます。誰にも心をのぞかれたくありません。


「鋼の錬金術師」
セリムはまるきり子供。
なのではなく、欲望を抑えられない子供の部分が強調されているだけ。
漫画もクライマックスに近づきました。
何を選ぶの?
どうやって生きるの?
という、普通の漫画らしい質問から、
誰が一番大事なの?
その人のために何をするの?(何が出来るの?ではなく)
というところまで来ているのは、作者が子供目線でなくハガレンを描き続けているからだとおもう。
いきなりの選択肢を突きつけられるシーンが続きます。
自分たち以外の人を守ろうとするエドたちと、自分だけを守りたいホムンクルス。
欲望のベクトルが違うけれど、ベクトルを作り出しているのはどちらも同じ大きさで。
幸せの定義が違うだけなのに。
で、ラスボスが大総統夫人だったら楽しすぎる。


アニメ「鋼の錬金術師」
また原作と違う orz
これからどうするのかなぁ。面白くないわけではないから見る。
手元に原作がないから忘れたけど、分子の構造を変えるのが錬金術なんだっけ。
分子間の引力を自在に出来る人が最強?
あと、水に濡れてるからって炎が出ない理由がわからん。車の発進時の爆発のようなきっかけが欲しいのか? チャッカマンでも持ってろ。
分解と構築のくだりを今一度読みたい。


前期アニメは、クラナドをかなり真面目に見ていたけど、渚の妊娠発覚後から見てない。あの感じだと、映画と同じ展開じゃん。見てられない。
他は何を見ていたのか忘れてしまった。
アニマックスばかり見ているよ。コナンとか見てるよ。赤毛のアンでハラハラしているよ。

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2009年2月20日 (金)

西炯子グッズ orz

部屋の掃除をしていただけなのに!

わぉ、何で持ってるの。別の意味で倒れたいよ。
013
フジミのグッズがアニメイトにあった時代。
画集が欲しかったんだけど、そういう時代じゃなくて。

中身は五線譜調のノートです。
ヤフオクに出すには保管が悪くて、切り刻んでメモ帳にしちゃうかーと、中身を見てみたら、4巻くらいまでのいろんな時系列が全部記録してある、稀少品でした。逆に手元に置いておくのが怖い。
西炯子さんの絵は大好き。
だけど、フジミから入った・・・と説明するには、フジミを知らない人が多すぎる。イラストが西さんでなくなってから読んでないんで、私も古い人ですし。

あれから何年の月日が経ったでしょう。
西さんがフジミに関わらなくなってから、私はすっかり一般人でした。
純情ロマンチカを民放で流す時代が来るなんて。
しかし私は一般人。
耐性もあるし、話のネタに見たのが運の尽きで。
コミックを買ったり。実は自分で買ったBL商業漫画ってなかったのに。
しかしアニメ版はそれでも、自重しまくりでまともです。
コミックを読んでからアニメを見るといい。
普通のアニメだから。

で、純情ロマンチカにも飽きが来た。
おめでとう私!
以下、そっち用語なので、理解できても突っ込まないで下さい。

代わりに、夢を見た。飛翔系の某夢をたくさん見た。
裏夢まで見飽きたら、うっかりCP虹が見えるんだ。毎日新しい虹を探すようになったさ。
最近、この無限ループの抜け方を考えて・・・ない!

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2009年1月30日 (金)

恋でなくとも堕ちた。

2週間以上前の怪奇番組を、うっかり数分見ただけでトラウマ。
先週までは昼夜問わず電気を消すのがおそろしく、眠気もなくグッタリしていたのだけれど、ドールの製作に入ってそうも言ってられず。
これで電気代も掛からずに眠れるのね!
と思ったのもつかの間でした。
あの番組、どうしてくれよう。

もう一つ睡眠不足の原因があって、一部の方しか一発でわからないかもしれないけど、いわゆる夢小説。簡単にはノーマルの恋愛小説で、二次小説。
読み返して読み返して読み返して。
どのキャラは恥ずかしすぎて言えない。ウェブカレではない。
10分でもいいから寸暇を惜しんで読んでます。
今日、久しぶりに新規開拓をして、悪魔の書き手を発見。
甘々の展開に倒れそうです。動転と動揺でおかしくなりそう。読み続けられない。

実際、こんな日々です。
腐ってますが、今週中に粘土環境を整えます。


恋愛ゴトは本当に鈍すぎると自覚があるのですが、漫画のキャラであろうが「とくべつなひと」が好きな人であるならば、これは恋なのか。片思いなのか。存在しない相手なら、この気持ちも存在しないのか。
とか悩んで、その一点をクリアできないと先に進めない感じがして、堂々巡りです。

沖田総司の恋愛の絡んだ小説もないわけではないですが、私の中では割り切っていて、自分に投影することなど無理でした。生きてた人だし。
今、存在しているその対象は骨だし。いや、骨も愛おしい。けど、生きていた頃のことを思い出されるのはともかく、骨のことまで想うのは、バチが当たりそう。
私にとっての沖田は、とても「とくべつなひと」である以上に、灯台の灯りのような人。好きであるコトにすがる必要のない人。

私の感情は簡単に波風が立って、相手のためにならない本音を、大人なのに我慢が出来なくてつい口に出してしまう。
だからこんな動転とか動揺とか、どうしていいのかわからなくてボロボロになってる私の疑似片思いの相手が、生身だったらどれだけ酷い事を言っていただろう。
二次元最高。

って、二次小説を冷静に読めなくて、ここを書いて時間を稼いで逃げてるわけですが。
どうしよう。読まなきゃいいじゃん、バカだなと言われそうだけど、もうホントに、どうしよう。心臓に悪いよ。身体がもたないよ。恋って寝込むモノだっけ。

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2009年1月11日 (日)

オルフェイスの窓。

オルフェイスの窓、読み終わった。
知らない方のために。
オルフェイスの窓は、その窓から見た人を好きになるけれど、悲恋に終わるという伝説を持っています。
ある二人の男性がそこから見た者は、莫大な遺産とロシアの秘密を受け継ぐ、一人の男装の美少女でした。
というコミック。

登場人物が多くて読むのが面倒になった漫画は数多いですが、あまりにも一人の男性がたくさんの女性に恋されていて、誰が誰だかわからなくなる漫画は初めてでした。
舞台はロシア革命のまっただ中のロシア。
ラスプーチンが猛威をふるい(違)、いろいろな革命家が倒れて行きます。
恋愛なんてしてる場合じゃないだろ!
と言いたいけれど、若者だから恋愛に振り回されて、たった一人の女性のために主義主張を捨てるからこそ、生々しくてリアリティがあるのか。
でも恋愛沙汰はもう少し減らしていいんじゃないかなぁ(泣)


やっと「CLANNAD AFTER STORY」を13話まで見ました。
誰かを好きになるのって、そんなに大きな事なのか。
とか。
少し思っていましたが。
人が大人として生きる活力を得ようと思ったら、結婚する過程は人という種として大切なことなのかもしれない。
とも。
しかし若いなぁ。若いから真理から遠いわけじゃないけど、若いってのは若いって事だからなぁ。

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2009年1月 4日 (日)

wikiあそび

よしながふみの「大奥」を読みながら、徳川秀忠まで遡ってます。(家康は説明が長いからヤダ)
将軍が女だった説の大奥なので、その後の子供達の在位と年齢と生母のチェックをして混乱中です。
生母つーても、「大奥」では無論、御台所も側室も男性なので。
誰が誰で誰の子を産んだんだっけ?
この姫は後のどの男名になるんだっけ?
黙々と、調べ続けています。
漫画を相手に真面目に考えなくてもいいじゃん。という気持ちは全く起こらない、真面目な女将軍達の話で、調べ甲斐がありすぎ。

wikiにも限界があるから、そう深くは調べられませんが、ステキ記述を発見しました。


■九代将軍、徳川家重
頭蓋骨や骨盤が女性のような形であったことから、女性将軍であったという説がある


研究家の柔軟さがいいなー!

調べていた事項ではないのですが、徳川家にまつわる人の病弱さで憂鬱になってきました。
あんまりにも若くしてパタパタいくんで、こんなに人間て儚かったっけ?と。
将軍も弱いけど、嫁が!
14歳からほぼ毎年産んで、24歳でなくなってる嫁とか!
生まれつき身体の弱い将軍ばかりとか!
逃げてー! 将軍職から逃げてー!


私の風邪は、只今順調に悪化してるのですが、ケミカルだけど栄養分は摂れるし、風邪薬はあるし。
たったそれだけの違いなのに。
皆様もおいといください。
って、風邪で気が弱くなってるわ。

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2008年12月31日 (水)

2008冬コミ

コミケで買った物

■御家の御老人 / 大江戸シスターズ
長岡藩モノ。内容は史実に徹してますが、苦労話として読むと笑えます。
「勘定奉行におまかせ2」のおまけは頂いてしまった。

■うろおぼえ京都旅行記 / しばづけ
新選組関連の史跡を追っての旅行記。
京都は一人旅に限りますが、一人では気後れしてしまう場所がありまして。
「風光る」でも話は出てましたし、期待度は高いんですが、なんとなーく避けてまして。
そちらのレポが助かりました。
予想以上のおもしろさでした。
これで行かなくても心残りはありません(ヲ

■Paralyze Kiss / calbone
原作はコミックEXPRESS。ご本人の描かれている別冊。
メガネをありがとうございます。メガネ補充が出来ました。 
萌えの濁流は最近では押し殺していますが、心置きなくむしろ濁流にのまれて溺れてみたいです。

■空想ヘッドホン読本 1.2. / 月神るな 野村193
ヘッドホン娘の本。
コミティアでチラシを拾って、タイトルだけで萌えました。
当時から私もヘッドフォン娘を作ってましたが、こちらチラシだけでエスカレートして、未だに止まりません。
別にヘッドフォン娘は脱いでなくても、十二分にエロイと思います。だから2よりは1がオススメ。

1時前に着いたので、早くもない入場でした。
第一陣は帰る頃。
なのに足がすくむような人混みで、帰りのルートも初めてで、冬だから着込んで膨張している人だらけで、刺激の強いイベントでした。
目的のジャンルは歴史のみ。
というか、オリジナルだろうと踏んでいた方々が、委託で売ってらして、3日目にはまったくいないという。
新選組はやおいが大杉やしませんか。
美しいイラストに導かれ、見本誌を立ち読みさせて頂いては心で泣いてました。
宗旨替えすれば新選組の新しい面が見られるのかもしれないけどねぇ。

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2008年12月29日 (月)

フカミドリ

最近読んだ本。


おかざき真理 / 渋谷区円山町 桜
売ったつもりが手元にあった。数ヶ月前なのにどうして残したのか記憶にない。
収録の「フカミドリ」でやられた。
何度読んでも発見がある。
衝動的に夜中にホットケーキを何度か作ったのは、フカミドリを読んでたまらなくなった回数だけ。
まだ新年を迎えていない国が海の向こうにあると思うと、少しホッとする。
フカミドリも日本を舞台にしなくてもいいし。
映画化するならこっちだろ。

よしながふみ / 大奥 4
逆転大奥も4巻です。
有功と家光のノーマルカップルが、仮に男同士だったら読むのを後悔したかもしれない。
恋愛感情は原罪なんじゃないかとか。
深読みをするときりがないけれど。

絵本の記録を残したことがなかった。
秀逸なのを読めたので。

レオ・レオニ / スイミー
「みんなで力を合わせる」という自己満足に陥らず、一人一人の人が別の役割を持っている事実を認める内容になっています。
それぞれの個性を尊重するということでもなく、自分探しでもありません。
子供は深読みをせずに読んで頂きたい。子供のウチはそんな時代も必要。

同じく
レオ・レオニ / フレデリック
絵や小説や、生きていくのに必要のなさそうなものが、どこで必要になるのか、なんで存在するのか。
という話でもありますが、逆の視点で読みました。
世界には、どうでもいいのにどうでもよくない物はたくさんあります。
その存在より、そういった物や作る人を受け入れる人々の大きさこそが、尊敬されて貴重なんじゃないでしょうか。
激しく反省しました。
フレデリックのともだちに、世界で一番の幸せが訪れますように。

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